10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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丸亀市議会 2018-09-12 09月12日-03号

特にその際、改めて御承知のこととは思いますが、香川県では奨励品種としてコシヒカリはえぬき、オオセト、あきげしき、ヒノヒカリ、おいでまい、モチミノリ、クレナイモチ選定をして、そして広く普及をしてきているところであります。種子生産者育成についても香川県が力を注いで、その地域に合った種子を生産していると伺っているわけであります。こうしたことを踏まえまして、御見解をお示し願いたいと思います。

高松市議会 2017-09-13 09月13日-04号

現在、学校給食用として供給されている精米は、香川県産の新米ヒノヒカリコシヒカリおいでまいにビタミン強化米を0.3%添加したものです。 今後も、給食には安定的に、これらの県内産の米が使用されるのかどうか。種子法廃止による給食への影響についてお答えください。 以上で大項目3の質問を終わります。 ○議長(森川輝男君) ただいまの項目3に対する当局の答弁を求めます。創造都市推進局長 土岐敦史君。

坂出市議会 2004-03-09 03月09日-02号

本年1月の献立で申し上げますと、県内産を100%使用したものといたしましては、主食の米は県内産のヒノヒカリ、野菜では21品目のうちキャベツ、コマツナ、大根、中ネギ、マンバ、シイタケ、金時人参、ブロッコリー、ホウレンソウの9品目、果物ではキウイ、温州ミカンの2品目、肉類では牛肉と鶏肉の2品目でした。魚では、県内産のハマチを使用しております。

丸亀市議会 2003-12-09 12月09日-06号

そのため、売れる米づくりや食味のよい米づくりを目指して、特に主食用品種についてはコシヒカリヒノヒカリ、はえぬきといった品種選定による作付を基本に推進してまいりたいと考えております。また、丸亀型農業の目指す方向につきましては、これまで推進してきた集落営農担い手農家育成を初め農家、非農家を問わずに市民が一体となった取り組みも重要かと考えております。

高松市議会 2000-09-18 09月18日-04号

米は、経済連を通じて、すべて県産米「ヒノヒカリが使われています。高松市学校給食会の説明では、できるだけ地元でとれた農産物を使うように努力しているとのことでありました。しかし、どれだけ地元産のものが使われているのか、資料がありませんでした。 去る8月1日、香川県は、かがわ農産物流通消費推進協議会を設立させました。

高松市議会 1996-03-14 03月14日-05号

農協では、「ヒノヒカリという品種──「コシヒカリ」と「黄金晴」をかけ合わせたものを推奨するようですが、この品種は、いもち病に、やや弱く、刈りおくれると茶米になるという難点があるそうです。 今後、産地間競争に勝ち抜くためには、おいしいお米でなくてはいけません。それには、優良品種の改良が重要と考えますが、御所見をお聞かせください。 次に、スポーツ振興についてであります。 

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